箱
広島県福山市の北部、山の上に残る集落で革のものを製作されている太田一永さん。
主に獣害として駆除される鹿や猪の革を草木の染料で染め、身の回りに溢れる自然の移り変わりを作品で表現されています。
革についた傷もあえて味として捉え、作られた深さのある箱。
裁縫道具、お茶や珈琲の道具など大切なものを入れてお使いください。
外箱 17.6 * 12.7 H 9.2 ミロバラン
作品は作家による検品後、当店にて再度確認し、お客さまの元へお届けいたします。
ひとつひとつが手作りのため 同じ商品でも色、形、サイズ、ゆがみなど違いがあります。
ご理解いただいたうえでのご購入をお願いいたします。
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