お守り
広島県福山市の北部、山の上に残る集落で革のものを製作されている太田一永さん。
主に獣害として駆除される鹿や猪の革を草木の染料で染め、身の回りに溢れる自然の移り変わりを作品で表現されています。
表面に残る傷や穴など、生きた跡をそのまま活かし、種を継いで育てる藍の生葉や季節ごとに咲く花を革に直接擦り付け模様を描いたお守り。
山暮らしのおすそわけを日々の暮らしの中にいかがですか。
A. 径 6 * 5.2 胡桃/パンジー
B. 径 5.9 * 5.2 胡桃/パンジー
作品は作家による検品後、当店にて再度確認し、お客さまの元へお届けいたします。
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