財布
広島県福山市の北部、山の上に残る集落で革のものを製作されている太田一永さん。
主に獣害として駆除される鹿や猪の革を草木の染料で染め、身の回りに溢れる自然の移り変わりを作品で表現されています。
胡桃や藍、パンジーを使って染められた革の財布。
小銭の部分はファスナーが付いて、ポケットも沢山。
使っていくうちに柔らかく育っていきます。
径18 * 9.8 厚 2.9 個体差あり
A. 胡桃
B. 胡桃/パンジー
C. 胡桃/パンジー
D. ミロバラン/胡桃
作品は作家による検品後、当店にて再度確認し、お客さまの元へお届けいたします。
ひとつひとつが手作りのため 同じ商品でも色、形、サイズ、ゆがみなど違いがあります。
ご理解いただいたうえでのご購入をお願いいたします。
ご購入の際はショッピングガイドをご覧ください。